挙式中が始まります。
カップルさまからのリクエストショット。
神聖な雰囲気が壊れないよう注意して撮影。
シャッター音を完全に消す事が出来たら、、、
そんなカメラがNikonから出たら、挙式用に一つ。
今度は教会の一番後ろに移動してこのショット。
お嫁さまの向こう側にセカンドフォトグラファーがおります。
ほんのりとフラッシュを当ててもらい、ベールを光らせます。
挙式が終われば、みんないつもの表情です。
とってもいい挙式でした。
お母様と顔を寄せて一言
何を話したのでしょうか
ハンサムお父さん
あまり近寄らない方が、雰囲気を壊さずに済みます。
・・・
お母さんの涙の訳が分かるのは何年後かな?
男のハグ、力づよいのはかっこいいです。
ここは縦のラインと光の使い方がポイント。
中正堂はすこし暗め。
でも、怖がるどころか、見てみたいそうです。
中には、、、?
akiraおじさんがいました。
教会を後にして、今度はレセプション会場へ。
明日はこの続きを。
さて、ベネツィアから約7時間かけて一気に南下してきました。
いま、アマルフィ。 ベネツィアと同じように世界文化遺産。
とっても雰囲気のある街です。
美しい街。
日本では最近映画で有名になった場所と聞きました。
海岸沿いの急斜面にはレモンの木が植えられ、
レモンチェロという特産品が売られています。
僕がここに来た理由は、ここでウェディング撮影があるからです。
後数日後にはカップルさまもご到着。
今日は撮影場所の下見でもしましょう。
僕の部屋から、昨夜の眺め。
ドゥォーモ広場の目の前のホテル。
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