sixtyseven

ここは、山から急斜面で海へ繋がる土地のため、

インターネットの接続が、とても困難なことに気づきました。

フリーアクセスを断念し、近くのインターネットカフェに行っても、

今はだめなのよーと、一言、

アップできないときはごめんなさい。

やっと見つけたフリーアクセス。
アンテナが２本しか立ってませんが、できるとこまで

さて、本日は、リハーサルメイクと打ち合わせのはずでしたが、

リハーサルメイクがとっても早く終わったので、

そのまま遊びついでに撮影開始です。

ドゥオーモの中に入ってみました。
光溢れてます。

アマルフィの秘宝
展示物がとっても鮮やかでびっくり

歴史のお勉強中

よくぞアマルフィまでいらっしゃいました。

火山噴火の影響でどきどきだったらしいですが、
ここまでくればもう安心ですね

天井は木なのですね

石と木の文化、すばらしい

ここの荘厳さには３人でため息

ヨーロッパの底力

もう唸るしかありません

参りました、、、

降参です

ドアノブ一つにも歴史が

大聖堂の床にはステンドグラスからの光が降り注いでいました

 

これには声も出ません

ファインダーをのぞいたらドキッとしました。

感動するって気持ちいいです

 ドキドキしっぱなしで喉が渇いて、さらにお腹も減りました。

ランチライム！

サラダとパスタとピザ

アマルフィで作られたワイン

めちゃうま

食事の最後は、エスプレッソ

ハワイに帰ってからも作りましょう

今度は、アマルフィの町中を探検

この一枚がアマルフィの町を物語ってます

どこを見てもフォトジェニック

こんなにもフォトグラファーにサービスしてくれるなんて

イタリア万歳

僕らの探索は続きます

これまでにいったい何回ペンキが塗られたのでしょうか

何度も塗られた分だけ、深みが増しますね。

白黒にしてみましょ

これもいい感じ

 迷路のような細い路地

なんだか映画を撮りたくなりました

洞窟のようになっているところもあるんです

ひんやりしてます

 カメラを向けてもリラックスしてくださると

嬉しい気持ちになります

イタリア満喫中

僕もかなりのってきてます

フィアット

これ乗りたい

と、ここでタイムアップかも

一枚の写真をアップするのに１５分以上かかるようになってきてしまいました。

アンテナ一本状態、、、トホホ

この続きは明日またネット状態がよくなるのを待ってアップします